GATのオリジナル断熱工法
従来の断熱工法の問題点
・内断熱工法の壁内結露
2025年改正省エネ法の基準が義務化される
断熱強化による壁内結露発生の懸念
結露発生→カビ→ダニ→木材腐朽→白蟻害→住宅の短命化
GATのオリジナル断熱工法で解決
・オリジナル外断熱工法について
構造躯体の内部では断熱しない為壁内結露がない
木材腐朽や害虫の生息環境からの脱却
構造躯体が長持ち(ストック性が高い)
・3つメリット
構造躯体が長持ち(ストック性が高い)
快適な住環境が持続
LCCで結果的には安くなる
お客様の声
・Nさん
60坪超の住宅で5年前に建て電気代が約¥15,000/月程度
・Uさん
40坪で約10年前に建て、真夏の暑い時でも午前中は窓を閉めエアコンは午後からで十分、気密がいいので湿気が入らず快適
Sさん
16年前、火災で建て替えを依頼したがまさかの性能住宅とは説明は受けたけど、当初は寒くなるまでに入居が出来ればと思っていたが、年を経るごとに性能を実感している外断熱を生かした「平屋plus」とした提案住宅で快適に過ごしていただいています。
ZEH以前の住宅ですが太陽光との組み合わせで実質電気代は¥8,000~¥9,000/月程度
GAT代表の石川より
家づくりで一番に大切なことは住む人の安全と健康です。どんなにカッコイイ住宅でもどんなに優れた設備が付いていても何の意味もありません。
何気なく住んで快適で健康で長持ちする家こそが一番だと思います。
GATはそれを基本にお客様の夢をカタチにするお手伝いをさせて頂きます。