2024年2月14日

GATのオリジナル断熱工法

従来の断熱工法の問題点

・内断熱工法の壁内結露
2025年改正省エネ法の基準が義務化される
断熱強化による壁内結露発生の懸念
結露発生→カビ→ダニ→木材腐朽→白蟻害→住宅の短命化


GATのオリジナル断熱工法で解決

・オリジナル外断熱工法について
構造躯体の内部では断熱しない為壁内結露がない
木材腐朽や害虫の生息環境からの脱却
構造躯体が長持ち(ストック性が高い)

・3つメリット
構造躯体が長持ち(ストック性が高い)
快適な住環境が持続
LCCで結果的には安くなる


お客様の声

・Nさん
 60坪超の住宅で5年前に建て電気代が約¥15,000/月程度

・Uさん
 40坪で約10年前に建て、真夏の暑い時でも午前中は窓を閉めエアコンは午後からで十分、気密がいいので湿気が入らず快適

Sさん
 16年前、火災で建て替えを依頼したがまさかの性能住宅とは説明は受けたけど、当初は寒くなるまでに入居が出来ればと思っていたが、年を経るごとに性能を実感している外断熱を生かした「平屋plus」とした提案住宅で快適に過ごしていただいています。
ZEH以前の住宅ですが太陽光との組み合わせで実質電気代は¥8,000~¥9,000/月程度


GAT代表の石川より

家づくりで一番に大切なことは住む人の安全と健康です。どんなにカッコイイ住宅でもどんなに優れた設備が付いていても何の意味もありません。
何気なく住んで快適で健康で長持ちする家こそが一番だと思います。
GATはそれを基本にお客様の夢をカタチにするお手伝いをさせて頂きます。

GATが提供する住宅の性能

GATのオリジナル断熱工法

GATでは長年の大工の経験から、岩手県の寒い地域でも乗り越えられる断熱の工法を見つけ出しました。ハウスメーカーの建売住宅では建てることができず、ハウスメーカーでやろうとしてもとても高額になってしまう。。そんな断熱工法です!

詳細はこちら

新しい省エネ「ZEH」にも対応!

今、日本の住まいと住み方が変わろうとしています。それが、住宅の本格的なゼロ・エネルギー化への取り組みです!

GATではお客様が住み始めてからの光熱費も考え、ZEHにも対応したお家を建てています!

詳細はこちら

公共施設でも採用されている耐震等級3の家

日本は地震が多い国として有名です。東日本大震災もありましたし、2024年はお正月から石川県で地震がありました。

そんな災害にも恐れずに済むことができるよう、公共施設に取り入れられる耐震等級3の家も建てています!

詳細はこちら

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